グローバルインテグリティレポート
組織がインテグリティアジェンダで優先すべき重要なアクションを検討するために、Forensic & Integrity Services の調査結果をご参照ください。
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このグローバルインテグリティレポート 2020は、EYがこれまで行ってきた不正行為グローバルサーベイシリーズに引き続き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより浮き彫りになった倫理的課題の解決を支援するため、組織がインテグリティアジェンダで優先すべき3つの重要なアクション、すなわち個人の行動、第三者の管理、データインテグリティについて強調しています。
2020年1月から2月にかけて、世界的な市場調査会社のイプソス・モリが、33の国・地域で抽出された大規模な組織や公的機関の取締役、上級管理職、管理職および一般従業員を対象に現地語で2,948の調査を実施しました。さらに、2020年4月のパンデミックの最中、中国、ドイツ、インド、イタリア、英国、米国で上記回答者に対して、600の追加調査を実施しました。
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