EYのサービス

クライアントの皆さまの信頼構築・変革・事業展開・成長のお手伝い

特集 CEOアジェンダ

EYのケイパビリティ

より良い社会の構築を目指し、クライアント、EYのメンバー、社会のために長期的価値を創造し、資本市場における信頼を構築するためのサポートを行う。それがEYの存在意義です。

150以上の国・地域で多様性に富むEYのチームがデータとテクノロジーを駆使しながら、アシュアランスを通じて信頼を提供するとともに、クライアントの皆さまの成長・変革・事業展開を支援します。

EYのチームは、アシュアランス、コンサルティング、法務、戦略、税務、トランザクションの枠を超え、より優れた問題提起を行い、社会が現在直面している複雑な問題の新たな解決策を導き出します。

クライアントに皆さまが志を実現するお手伝いをするためにEYが総力を結集して提供するケイパビリティについては、以下のギャラリーをご覧ください。

事例

協和キリンのグローバル戦略に付加価値を生み出す国際税務のワンシステムとは

日本発のグローバル・スペシャリティファーマである協和キリン株式会社(以下、協和キリン)が課題としていた国際税務の効果的な管理運用。EYは世界各国に展開する拠点の税務をワンシステムで管理するプロジェクトに構想段階から伴走し、世界に一つしかないシステムを実現させました。

2024年3月18日 山口 君弥

ソニー銀行が目指す、生成AIでのビジネスモデル革新とは。 アイディエーションで金融機関の未来像を探る

インターネットを活用した「個人のための資産運用銀行」としてスタートし、さまざまなテクノロジーにより多角的なサービスを展開してきたソニー銀行。急速な社会変化に対応すべく、ソニーグループ社員向けに開発された社内用LLMを活用し、EYとの連携によるプログラム「EY Ideation for Innovation」を実施しました。

2024年3月15日 藤田 通紀

資⽣堂がビジネス・トランスフォーメーションを通じて目指す企業価値最⼤化に向けた取り組みとは

⽇本最⼤のビューティー企業である株式会社 資⽣堂(以下、資⽣堂)は、グローバルな事業モデルの確⽴を⽬指し、⾃社の各事業やその業務プロセス、また、基幹システムの再構築を進めています。

2024年1月12日 小林 暢子

EYのアライアンス

EYはテクノロジー領域や各セクターを代表するリーダー企業、および専門的なケイパビリティを持つ多くの企業との戦略的なアライアンス関係を確立しています。私たちはこうしたアライアンス関係を通して、パワフルなテクノロジー、際立ったケイパビリティ、業界のナレッジを融合させて、クライアントの皆さまが最も困難な課題に立ち向かうのをサポートしています。

私たちは、人工知能(AI)、ブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)、サイバーセキュリティといった最先端のリーディングテクノロジーを活用した、これまでにない画期的なサービスを生み出すために、アライアンス企業と協働しています。私たちのサービスは、例えばクライアントの皆さまが自らの洞察を事業のブレークスルーに転換するサポート、サプライチェーン戦略の加速、財務と会計プロセスの最新化といった、広範囲にわたるニーズに対応しています。

EYのアプローチ:より優れた問題提起

Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)。これがEYのパーパスです。このパーパスを実現するため、EYのチームはクライアントの皆さま、EYのメンバー、そして社会に長期的価値をもたらすべく、サービス、エコシステム、アライアンスの枠を超えてつながりを育み、そのつながりを大切にしています。

私たちは、クライアントの皆さまや同僚あるいは社会とのやり取りの一つ一つが、より良い社会の構築に貢献すると考えています。
EYのパーパスの実現は、より優れた問題提起、すなわち「better question」を問うことから始まります。「better question」は、社会が現在直面している複雑な問題について、疑問を投げかけ、思考を促し、新たな解決策を導くための方法です。なぜなら、より優れた問題提起がより優れた解決への扉を開くからです。より優れた解決策は、アシュアランスを通じて信頼を提供するとともに、クライアントの皆さまの変革、業務の効率化、企業成長に役立つものとなり、ひいては、それがより良い社会に向けた一歩となります。

    お問い合わせ

    より詳しい情報をご希望の方はご連絡ください。