気候変動・サステナビリティ・サービス
多様な経験と専門性を持った私たちCCaSSチームが、企業の気候変動を巡るリスクや機会への対応、更にはサステナビリティと経営戦略の統合をサポートします。
ますます競争が激化し、説明責任を問われるビジネス環境の中で企業が生き残り、持続的な成長を果たすには、財務上の業績だけでなく、非財務の実態についても報告することが求められます。
持続可能性、環境・労働安全衛生(EHS)と気候変動リスク、そして、これらの問題に対するステークホルダーの懸念を無視するという選択肢は、もはやありません。今後こうした非財務の分野に対しても、CFOのより積極的な役割が求められるでしょう。
EYの気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(CCaSS))グローバルチームは、こうした問題を巡る規制や多様なステークホルダーからの期待を理解しています。より幅広い視点で企業価値への影響と結果を理解・評価し、機会を発見し、ステークホルダーへの非財務リスクの報告を支援することによって、企業をサポートできるのです。
EYの最新の見解
企業を後押しして、トランスフォーメーションを加速させるには
EY新日本有限責任監査法人 CCaSS(気候変動・サステナビリティ・サービス)事業部 マネージャーの木内志香(きない しずか)は、世界的規模のスポーツイベントなどにおいて、大会運営で人権・環境問題が生じることのないよう、サプライチェーンにESG(環境・社会・ガバナンス)の理念を根付かせてきました。
「地球を守る理由は、一度壊れると元に戻せないためです」
木内らのチームが、気候に関する調査結果をクライアントのビジネス開発の機会にどうつなげているか、ご覧ください。
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