EYパルテノンにおける日本チームのパートナーとして、戦略コンサルティングの立場からEYの提供価値を高める役割を担う。
ストラテジー・アンド・トランザクションのみならず、幅広い国内・海外のサービスラインと協力し、外資および日系企業が直面する戦略課題に取り組む。
また、EYのオピニオンリーダーとして、執筆、メディア出演、外部会議への参加を通じて、EYの見解を広く発信。
東京大学大学院修了。米国ハーバード大学ではMBAを取得。
より良い社会の構築を目指すために
オピニオン発信の軸としては、ビジネスに限らず日本社会が直面している課題と処方箋について論じています。例えば2018年には、訪日観光の問題点について、また、テクノロジーによって事務職の生産性を上げる策についてなど、主にNikkei Asian Reviewに記事を発表しました。