EY JapanにてCCaSS(気候変動・サステナビリティ・サービス)の非財務情報開示・保証ソリューションリーダーを務める。
米国公認会計士として1998年から2006年まで、ロサンゼルスでの会計監査の実務経験を持ち、現在はサステナビリティ情報開示アドバイザリー業務や保証業務などに従事している。
当法人クライアントサービス本部にてサステナビリティ開示推進室のメンバーとして、サステナビリティ情報開示推進に関連する施策の立案・運営を担当し、クライアントにより高い価値が提供できる法人に貢献することを目指す。
EY Japanにおいては、アシュアランスDE&I Leaderを務め、アシュアランスサービスラインにおけるDE&I活動に貢献し、INvolve社の「OUTstanding LGBTQ+ Role Model Lists 2022」において、「50 アライ・エグゼクティブ」にも選出される。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校(ビジネス経済学)卒業
より良い社会の構築を目指すために
私たち自身が変化し続けることで、クライアントの価値創造をサポートします。そのために必要なのは、ダイバーシティに富んだチームが、心理的安全な環境下で、それぞれが持つ可能性を最大限発揮することです。ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)は、企業の、そして社会の課題を解決していくには不可欠であり、さまざまな活動を通じてDE&Iを推し進めることで、より良い社会の構築を目指します。