ストラテジー・アンド・トランザクションにおけるプライベートエクイティのセクターリーダーとして、M&Aを活用した経営資源の最適化や企業のサステナビリティなどの広範なアジェンダをもとにクライアントと議論を重ね、変革を支援。
EY入社前は、米系投資銀行、大手会計系アドバイザリーファームにて、製造業、総合商社、プライベートエクイティファンドに対する多くの国内外M&Aおよび資金調達案件に従事。
慶応義塾大学総合政策学部卒
より良い社会の構築を目指すために
どこかで埋もれている資源(ヒト、モノ、カネ、情報)は、他で輝く可能性があります。大企業から独立するために支援を必要とする事業、次のステージに上がるためにヒトやカネを必要としているスタートアップ企業、新たな技術を外部からでも獲得したいと考える大企業。偏在する資源を最適に再配分することができれば、社会がより豊かになると信じています。そのために、アドバイザーとして、ヒトとヒト、会社と会社の橋渡しになることができればと考えています。