ピープル・アドバイザリー・サービスにおいて、イミグレーションサービスのリーダーを務める。起業家精神を常に持ちつつ、17年にわたってさまざまな分野の多国籍企業に対して品質の高いサービスを提供しイミグレーションプラクティスをリードしてきた。また、入管法制に求められる遵法体制構築に関する確かなアドバイスとサービスを提供することで、雇用主や外国人従業員のイミグレーションコンプライアンスを実現。
イミグレーションやグローバルモビリティに関するカンファレンスやセミナーでの講師も多数務める。
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、慶應義塾大学ロースクール修了。
より良い社会の構築を目指すために
企業のクロスボーダーな経済活動は常に高度化、複雑化しています。グローバルモビリティの取り組むべき課題やチャレンジは、これまで予想もしなった分野にまで広がっています。
適切なタイミングで、的確な専門知識が企業にシェアされることで、グローバルモビリティにおける課題をいち早く見つけ出して解決し、企業のクロスボーダーな発展を寄り添いながら支えていきます。