リード アドバイザリーのディレクターとして、インフラ事業関連プロジェクトをリードする。
外資系メーカーを経て、2015年にEYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社に入社。国内外のインフラ、エネルギー事業に関する市場調査業務、入札・事業戦略策定業務、入札提案書作成支援、FA(資金調達支援)業務、各トランザクションにおける統括などの業務に従事し、幅広い経験を有する。
国内外の株式・事業譲渡、PPP・コンセッションプロジェクトにおいて、統括として多数の実績があり、特にエネルギーセクター、中でも再生可能エネルギー・原子力業界に対する深いナレッジを持つ。
米国のCase Western Reserve University 機械・航空宇宙工学科にて修士課程修了。その後、早稲田大学大学院修士課程にてMBAを取得。
より良い社会の構築を目指すために
インフラストラクチャーという幅広い産業においてファイナンスを通じたサービスを提供し、世界へ幅広く日本のインフラ輸出をサポートすることで、より良い社会の構築に貢献しています。
また幼稚園・小学校・中学校・高等学校の学校法人理事長として、次世代を担う子どもたちの育成に取り組んでいます。全ての子どもがその多彩な才能を大きく開花させ、さまざまな世界を舞台に活躍できるよう、その未来を構築するため、子どもたちを第一に考えた法人運営を行っています。