米国と日本で34年以上に及ぶ実務経験を持つ。ビジネスや人事領域にまたがる豊富な経験を生かし、人材マネジメント戦略の立案・実行に携わる。
EY Japanのパフォーマンスリーダーになる以前は、財務会計サービスのグローバル経営統合をリードし、現地の慣行を重視しながら国際的なハイパフォーマンスカルチャーを立ち上げた。
米国とカナダで米国法人税のコンプライアンス案件の責任者を務めた後、EY AmericasではPeople Leaderに。消費財(小売り、製造、卸売り、外食、アパレル)分野にて企業税務アドバイザーとして顧客との関係を構築し、国際的に取引を行う大規模な企業から立ち上げ段階の企業まで幅広くサービスを提供してきた。
ロンドン大学で環境マネジメントの理学修士を、サウスカロライナ大学では企業財務のMBTを取得。 Global HR Professionalの資格も有する。
より良い社会の構築を目指すために
会社、従業員、社会の全てに利益をもたらすために、ビジネスと組織風土の側面でクライアントを支援しています。人手不足が深刻化する現在だからこそ、多様性とイノベーションを実現することが鍵になると考え、最終的に企業の潜在能力とインパクトを最大化することに寄与していきます。
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