国内証券会社を経て、2001年にEYのメンバーファームに入所。M&Aにおけるバリュエーション分野を中心に、コーポレートファイナンスの適切な意思決定を支援する。
また、株式の取得価格および売却価格の算定、シミュレーション業務に従事するだけでなく、会計・税務目的における価値算定や、種類株式などオプション評価に関するアドバイスの提供も行う。
より良い社会の構築を目指すために
社会の活性化に寄与する業務に尽力しており、「バリュエーション、モデリング・アンド・エコノミクス(VME)単一のコンピテンシー」や「M&A+デューデリジェンス+価値算定」などに関するアドバイスの提供を行っています。近年は、こうした従来型のアドバイザリー業務にとどまらず、デジタルをテーマとしたEYパルテノンとの共同提案の実施や、ベンチャー企業への投資に関するアドバイスの提供など、さまざまなジャンルに取り組んでいます。