EY Japan 電力・ユーティリティセクターのリーダーを務める。
大手証券会社勤務を経て1999年に太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入社。これ までアシュアランス部門にて大手電力会社を中心としたエネルギー業界の会計監査、アドバイザリー業務を手掛ける。近年はIPO関連業務にも積極的に取り組む。
青山学院大学経営学部卒。公認会計士。日本公認会計士協会 業種別委員会 電力業研究部会 幹事。
より良い社会の構築を目指すために
EY Japan SDGs カーボンニュートラル支援オフィスを、Japanリージョンとして設置した最大の目的は、再生可能エネルギーの導入拡大やグリーン電力調達、非化石価値取引といったカーボンニュートラルの実現に向けた企業の取り組みを支援することです。そして結果として、企業にとって長期的な成長と発展に向けた戦略の一助となるよう尽力します。 世界的な課題である気候変動問題とビジネストランジションの中でも持続可能な成長とのバランスを図りながら、より良い社会の構築を目指します。