費用最小化・価値最大化を実現する データガバナンス最前線 サイバーセキュリティからみたデータガバナンス

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2022年6月1日 PDF
主題 寄稿記事
カテゴリー Forensics EY Digital Audit

寄稿記事

掲載誌:企業会計 2022年5月号(中央経済社)P47~53
執筆者:EY新日本有限責任監査法人 GIAC Certified Forensic Analyst 杉山 一郎

ランサムウェア等のサイバー攻撃による影響が拡大の一途をたどり、事業継続や財務報告等にも影響を及ぼし始めています。また、データの利活用とともに個人データの侵害等に対する規制が強まっています。このような状況を踏まえ、本稿ではDXが進むなかで増加するサイバーセキュリティリスクの視点から見たデータガバナンスの重要性について考察します。

ゲスト編集者 杉山 一郎

EY Japan Forensics フォレンジック・テクノロジーリーダー/サイバー・アシュアランスリーダー EY新日本有限責任監査法人 プリンシパル

日本におけるデジタルフォレンジックの黎明期から活躍するパイオニアの一人。

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