EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のDXを推進するさまざまな事業を展開。採用プラットフォーム「ビズリーチ」や人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。そのほかの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
プロフィール
1999年、米・タフツ大学卒業後、モルガン・スタンレーに入社。2004年、楽天イーグルスで新プロ野球球団設立に携わった後、2009年、ビズリーチを創業。その後、産業のDXを推進する事業を次々と立ち上げる。Visionalとしてグループ経営体制に移行後、現職に就任。世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出。
アントレプレナーインタビュー
人材業界の非常識に切り込む「ダイレクトリクルーティング」で、世の中の働き方を変えていく──
ビズリーチを生んだ変革者の思考法
日本で初めて、企業が候補者に直接アプローチするダイレクトリクルーティングプラットフォーム「ビズリーチ」を生み出し、「企業・求職者の情報の可視化」を進めてきたビズリーチ。2020年2月より、Visionalとしてグループ経営体制へ移行した南壮一郎は、「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、HR Tech領域での事業成長に加え新規成長事業領域への飽くなき挑戦を続けている。さらなる挑戦へ、南を突き動かすものは何か──話を聞いた。
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