EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン

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中野 剛人 氏 株式会社eWeLL 代表取締役社長

中野 剛人 氏

株式会社eWeLL
代表取締役社長

「ひとを幸せにする」を理念に掲げ、在宅医療のDXを推進。訪問看護業務を効率化するクラウド型電子カルテ「iBow」を自社開発しSaaSで提供、全国2,400事業所で利用され、看護師不足解消を図ります。慢性期医療情報をデジタル化し、プラットフォーマーとしてPHR等の医療ビッグデータ事業でさらなる社会課題解決を実現します。

株式会社eWeLL

プロフィール

1973年大阪生まれ、元ジェットスキープロライダー(世界2位)。肝臓破裂の事故の際に看護師に命を救われ、恩返しのためITで訪問看護師の業務を支援する株式会社eWeLLを創立。クラウド型電子カルテ「iBow」を自社開発しSaaSで提供。PHR等、全国的な慢性期医療ビッグデータを活用した事業で社会課題解決に取り組む。

アントレプレナーインタビュー

「ひとを幸せにする」訪問看護専用電子カルテ──
元プロジェットスキーヤーの華麗なる転身

厚生労働省は在宅医療の増加により、2025年に看護師が全国で約30万人も不足すると推測している。高齢化社会が進行する日本において訪問看護ステーションの業務効率化は、患者にとっても、その家族にとってもウェルビーイングのあり方を変える大きな課題となっているのだ。その社会課題にいち早く対応してきたのが、eWeLL(イーウェル)の創業者である中野剛人だ。彼のプロジェットスキーヤーからアントレプレナーへの稀有な転身ストーリーとは。

インタビューの続きは Forbes Japan サイトをご覧ください。

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お問い合わせは、EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局までお願いいたします。