EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン
2年連続シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売を行う。雇用契約や入社手続き、年末調整などの煩雑で時間のかかる労務手続きと管理から経営者・人事担当者・従業員を解放。"本当に必要な仕事"に集中できる時間を創出し、企業の生産性向上を後押している。
プロフィール
株式会社SmartHRの代表取締役CEO。
2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。登録企業数は公開後約5年で30,000社を突破。2019年にはシリーズCラウンドで海外投資家などから62億円の資金調達。
アントレプレナーインタビュー
「歴史に残るプロダクトをつくりたい」
ユーザーヒアリングが代表作を生んだ
SmartHRは、雇用契約や入社手続き、年末調整がペーパーレスで完結し、さらにWeb給与明細などにも対応した人事労務管理クラウド「SmartHR」を開発し、急成長を遂げた企業だ。2020年秋時点で登録企業数は30,000社を突破し、業種・規模を問わずあらゆる企業に広がっている。同社はこのソフトをどのようにして成功に導いたのか。いまに至るまでの道のりを代表取締役 CEOの宮田昇始に聞いた。
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