EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン
「世界中の無駄を10%削減する」をビジョンに掲げる。基本理念である「われわれは在庫に関わる“人”、“もの”、“金”、“時間”、“情報”を最適化するITソリューションを提供し、限りある資源を有効活用することで、広く社会に貢献する」という思いのもと、需要予測型自動発注・在庫最適サービス「sinopsシリーズ」の開発・販売を行う。
プロフィール
1978年3月関西大学工学部卒業、大都商事株式会社(現ダイトロン株式会社)へ入社。1982年1月に須磨電子産業株式会社に転職。1987年10月に当社設立。2018年12月に東証マザーズに上場。2019年4月に製品名と同じ株式会社シノプスへ社名変更し、2021年に創立35年をむかえる。
アントレプレナーインタビュー
「ユニークなことをして、みんなが感動する」
その姿を見届けることこそ、我々のミッションだ
「在庫最適化サービス」を事業基盤とするシノプスは、流通業向け需要予測・自動発注システム「sinops(シノプス)」の開発、販売、導入、運用保守で成長を遂げてきた会社だ。その事業内容には社会的な意義があり、地球環境の保全にまで貢献している。大阪の本社で創業者の南谷洋志に話を聞いた。
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